次世代のクリーンなエネルギーとして、いま注目されているのが水素エネルギーであり、その水素を燃料としているのが燃料電池自動車(FCV)です。燃料電池自動車は究極のエコカーといわれ、地域の環境対策や地球温暖化対策、さらには産業振興の観点からも、広くその普及が期待されています。
これまで国の実証プロジェクトとして、首都圏を中心に燃料電池自動車や水素ステーションの実証試験等が実施されていますが、大阪圏においても自主的な取り組みが必要と判断し、在阪の水素・燃料電池に関係のある官民が一体となり、平成15年9月17日に「おおさかFCV推進会議」を全国に先駆けて設置しました。水素エネルギー社会の実現に向け、燃料電池自動車、水素及び燃料電池製品・技術等の普及促進を積極的に推進しています。
※FCV(Fuel Cell Vehicle=燃料電池自動車の略)
官公庁・大学等 企業
財団法人大阪科学技術センター

岩谷産業株式会社

学校法人大阪産業大学 大阪ガス株式会社
大阪市 関西電力株式会社
大阪府 株式会社栗本鐵工所
近畿運輸局 ダイハツ工業株式会社
近畿経済業局産業局 パナソニック株式会社
堺市  
●9月17日
大阪の官民8団体で、おおさかFCV推進会議設立
●10月28日
NEDOより「大阪水素ステーション」(現名称:酉島水素ステーション)での燃料電池自動車への 水素充填の認可を得る。
●10月30日
大阪府庁駐車場に「府庁移動式水素ステーション」設置。
●11月〜
燃料電池自動車を使用して、普及啓発活動を開始。
●6月9日
経済産業省等にJHFC(水素・燃料電池プロジェクト)の 大阪展開を提案。
●9月15日
東京・大阪、燃料電池自動車による初走破に成功。
●6月1日
経済産業省に「水素エネルギー社会モデル実証事業」を提案。
●6月
第2期JHFC「水素エネルギ−社会実証事業」の開始。


大阪府 商工労働部 新エネルギー産業課内
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